【開催報告】神楽門前湯治村で「養生薬膳1Dayプログラム」——春の巡り養生薬膳イベント
- chainayakuzen
- 2 日前
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更新日:1 日前
昨年の秋、「神楽門前湯治村」の湯治文化を復興させたいため薬膳を取り入れたい」という温かなお声掛けをいただいたことが、すべての始まりでした。

ここ数年、「茶ゐ菜」にこもって自社商品の開発に没頭する「インドア」な日々を過ごしてきましたが、ようやく納得のいくラインナップが揃いました。「これがあれば、どこでも誰でも美味しい菜食薬膳が作れる」という確信を胸に、今回のイベントという大きな「アウトプット」に踏み出しました。

せっかく開催するなら、ここでしか味わえない最高の一日を。 そんな想いで企画したのは、中医師・李暁燕先生による養生座学、私のプロデュースによる「体験型薬膳バイキング」、そして湯治村の天然温泉。この三つを組み合わせた薬膳イベントです。
このたび年間プログラムの第一回「春編」を開催しました。
■心ほぐれ、気が巡る講演会
当日はプロのアナウンサー・国光かよこさんの司会により、会場は一気に華やかで軽快な雰囲気に。

第一部の李先生の講義では、年齢層も関心度も多様な皆様が、舌診やセルフチェックを通して主体的に参加されている姿が印象的でした。

「ユーモアたっぷりで、すっと頭に入ってくる」
「中学生の娘もよく理解でき、小学生の息子も自分の身体を感じるきっかけになった」
そんなお声をいただき、李先生の深い知恵が皆様の心まで届いたことを実感しました。
■「家庭料理」が「料亭料理」に昇華された瞬間
第二部の薬膳バイキングでは、湯治村の料理長さんの心強いお力添えをいただきました。

試作段階から「茶ゐ菜の調味料は食材との組み合わせが無限に楽しめる」と太鼓判をいただき、当日はプロの技で、私の「家庭料理」が見事な「料亭料理」へと昇華されました。

中でも驚きだったのは、最初にお出しした「胃を温める薬膳スープ」へのお代わりの行列です! 「こんなに美味しいスープは初めて」「何杯でも飲みたくなる」
普段バイキングでスープをお代わりされることは稀ですが、皆様のキラキラした笑顔とともに、瞬く間に会場が熱気に包まれました。

「少食なのに翌日も胃もたれせず、もりもり食べられた」というお声や、小さなお子様がパクパクと食べてくれる姿は、私にとって何よりの励みです。
■日々の食卓を、慈しみの場に
「弊社の薬膳鍋キットがあれば、ご家庭でもこの味が再現できるんですよ」とお伝えすると、皆様の目がさらに輝きました。
薬膳は、身近な食材で、もっと気楽に楽しめるもの。

「次回もぜひ!」という嬉しいお声を胸に、これからも家々の食卓に健やかな「日々楽膳」の輪を広げてまいります。
ご参加いただいた皆様、支えてくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました!
次回は7月18日、夏の養生編です。(DMなど申込受付中です)
お会いできるのを楽しみにしております。
薬膳鍋キットなど、オンラインショップで詳細をご覧いただけたら幸いです。









